概要
レポート機能の詳細一覧や閲覧数詳細ページにおいて、断続的に「Requwst failed with status code 500」のエラーメッセージが表示される場合がある障害が発生しておりました。
発生日時・状況
2021年7月13日 11:00頃~19:00頃
現在は復旧し、正常に機能を利用できます。
影響範囲
レポート機能「閲覧数」の詳細一覧ページ
以下の画面を表示する際にエラーが発生し、画面が表示できない場合がありました。
※グラフ表示は問題なくご利用いただけます。
- 期間中のユーザーごとのマニュアル閲覧数、最終閲覧日の確認
- 期間中のマニュアルごとの閲覧数、最終更新日の確認
- 特定のユーザーが期間中に閲覧したマニュアルの一覧と、マニュアルごとの閲覧数、最終閲覧日の確認
- 特定のマニュアルを期間中に閲覧したユーザーの一覧と、ユーザーごとの閲覧数、最終閲覧日の確認
関連:レポート機能に「詳細一覧表示」を追加!画面上で誰がどのマニュアルを閲覧したか確認できるようになりました| 2021年6月9日リリース
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