Teachme Bizを提供するスタディストでは、数千社のマニュアル導入・運用を支援し、インタビューする中で、様々なお客様の活用の事例に出会い、その価値を体感し、広くお伝えしてきました。
しかし、本当はまだまだ私達の知らないTeachme Biz の使い方や成果、工夫が限られた場所で眠ったまま、その価値が伝わるべき人に伝わってないのではないか。
弊社としてもっとマニュアル運用の価値を多くの方に届ける事ができるのではないかと思い、このたび、「Teachme Biz Award」を開催することにいたしました。
「Teachme Biz Awardは、マニュアル作成・共有システムTeachme Bizのユーザーの中から素晴らしい成果をあげている企業や他の企業の参考となる工夫・取り組みを表彰し、広くご紹介します。
皆様の職場で評判の良い運用実例、成果につながった活用の工夫をぜひご応募ください。
募集要項
名称 |
Teachme Biz Award 2022 |
主催 |
株式会社スタディスト |
応募対象 |
マニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」の利用者 |
賞の種類 |
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審査スケジュール |
11月4日(金)正午 応募締め切り 11月上旬 予選通過企業に告知 11月中旬 二次審査 11月22日(火) 受賞企業への告知 11月30日(水) 表彰式の収録 |
発表 |
2022年12月8日(木)「Human Productivity Conferenece 2022」内にて |
アワードについて詳細をご紹介している動画もございます。合わせて御覧ください。
審査のポイント
本アワードは以下の3つの基準をもとに総合的に審査します。なお、すべての要素をバランスよく満たす必要はなく、特定の基準を高水準で実現した取り組みも、特性を鑑みつつ評価いたします。
1. 成果
業務における改善効果を評価します。より業務改善の「広さ(範囲)」や、生産性向上など「効果の大きさ」のほか、運用リソースの削減などの「継続可能性」も、マニュアル運用における重要な成果として審査いたします。
2. 活用度
Teachme Bizの特徴をとらえているかを審査のポイントとしています。必ずしも高度な機能の利用を前提としません。社内での活用・定着を推進するために、Teachme Bizの適切な機能および特徴をうまく運用している実例を積極的に評価します。
3. 汎用性
他の企業でも参考にしやすい取り組みかどうかを重要視します。事例が知られることで、社会や他の企業にポジティブな波及効果が考えられるものを本アワードを通じて広く表彰したいと考えています。
応募フォーム
以下のフォームより必要事項をお送りください。
応募フォームはこちら(Googleフォーム)
※本アワードの趣旨に則り、他のチーム・組織に参考にしていただけるようHPなどで取り組み事例を公開させていただく場合があります。
社名や取り組みの詳細を公開する場合は、事前にご確認頂いた上で公開致しますのでご安心ください。
フォーム送信前の社内確認用にWord形式のものが必要な場合は、以下よりダウンロードをお願いいたします。
Googleフォームにアクセスできない場合も、以下のフォーマットをご利用いただき、運営事務局にメールにてご提出ください。
TeachmeBizAward2022」応募フォーマット(Word)をダウンロード
二次審査について
取り組みの詳細について、当社の審査員から詳しくインタビューをさせていただきます。
オンラインで15〜30分ほどの予定です。
画面共有により実際のマニュアルのシェアをお願いする場合がございます。
お問い合わせ
本アワードに関するご質問は、以下にて承ります。
「Teachme Biz Award」運営事務局
担当:朝倉
メール:pr@studist.jp