概要
リファラー(遷移元)制限とは、リファラー(ページに移動したときのリンク元ページ)のURLにより、 Teachme Bizの外部公開フォルダとフォルダ内のマニュアルに対するアクセスに制限をかける機能です。
外部公開フォルダはTeachme Bizにログインしていない(アカウントを持たない)ユーザーでも閲覧できますが、本機能により閲覧経路を制限できます。
※ご契約のプランにより、ご利用いただけない場合があります。
閲覧するための条件
以下のいずれかに該当する場合、フォルダまたはフォルダ内のマニュアルにアクセスできます。
- 登録されたリファラー(遷移元として許可されたページ)からのアクセス
- 1が実行されてから5分以内
1と2を満たせば、都度リファラーを経由しなくても以下の操作を行えます。
- 該当フォルダのマニュアル一覧画面をクリックして、フォルダ内のマニュアルを開く
- マニュアル内のリンクをクリックして、フォルダ内の別のマニュアルを開く
- マニュアル内のリンクをクリックして、該当フォルダのマニュアル一覧画面を開く
閲覧できなくなるタイミング
以下のいずれかにあてはまると、フォルダ内のマニュアルは閲覧できなくなります。
再度閲覧するためには、登録されたリファラーからアクセスしなおす必要があります。
- 登録されたリファラーからアクセスして5分以上が経過したとき
- リファラー制限またはパスワード制限がかけられた、異なるフォルダにアクセスしたとき
- フォルダの「遷移元URL」設定が変更されたとき
登録例
- 「xxx.example.com」と「yyy.example.com」を許可したい
→「example.com」と登録 - 「xxx.example.com」と「yyy.example.com」を許可したいが、「zzz.example.com」は許可したくない
→「xxx.example.com,yyy.example.com」と登録 - 「https://xxx.example.com/portal/manual」のページに置いたリンクから閲覧させたい
→「xxx.example.com」と登録(「/portal/manual」は含めない)
リファラー制限機能の上限
遷移元URL(リファラ)数
- 区切り文字のカンマを利用することで複数登録可能
ただし、登録している全リファラ合わせて区切り文字のカンマ含め1,000文字までが上限です
注意点・補足
- 遷移元として許可されたページの環境によりリファラー情報が残らない場合、リファラー制限機能はご利用いただけません。
ただしリンクをクリックしてページ移動するときなどにリファラーの送出を指定できる「meta referrer」タグの実装で問題を回避できる可能性があります。
詳細については、遷移元として許可されたページの環境提供者様へご確認ください。 -
指定したリファラーのURLは、ドメインで判断されます。
「example.com」のように「https://」を付けずに登録すると、そのドメインとサブドメイン(xxx.example.com など)からのアクセスを許可します。
「https://example.com」のように「https://」から登録すると、そのドメインからのアクセスだけを許可します(サブドメインは含みません)。
ポート番号を付けて登録した場合は、ポート番号も一致するときだけ許可します。 -
遷移元URLは、ドメインまで(「example.com」や「https://example.com」)を登録してください。
「xxx.example.com/manual」のようなパスや、「xxx.example.com/search?query=検索ワード」のような「?」から始まるパラメータを含めて登録すると、パスやパラメータまで一致する場合にのみ閲覧を許可します。
主要なブラウザは、初期設定のままでも、別のサイトへ移るときにリファラーとしてドメインまでしか送りません。
そのため、パスやパラメータを含めて登録すると一致せず、登録したページから移っても閲覧できなくなります。
関連リンク
外部公開フォルダと内部公開フォルダの違いを教えてください
https://help.teachme.jp/hc/ja/articles/900007185943
遷移元URLを制限する(Webブラウザ版)
https://teachme.jp/8/manuals/4890286/
リファラー(遷移元)制限機能を利用するために、リファラー情報を確認できますか
https://help.teachme.jp/hc/ja/articles/12323724894233